2005-02-16 第162回国会 参議院 国際問題に関する調査会 第2号
当時、経団連の日中関係の協議会がありまして、稲山嘉寛さんが会長をしておりまして、そして冷凍食品中心に商業部といろいろ交流をしておりました。
当時、経団連の日中関係の協議会がありまして、稲山嘉寛さんが会長をしておりまして、そして冷凍食品中心に商業部といろいろ交流をしておりました。
稲山嘉寛さんもそういう関係の方であることは御承知のとおり。今、理事長は徳永久次新日本製鉄副社長であります。ですから、この東京湾横断道路研究会というのは専ら新日鉄。経団連、新日鉄、特に新日鉄、稲山さん、永野さん、徳永さん、新日鉄の会長、副社長が中心になって東京湾横断道路研究会、四十七年からやっている。
○政府委員(川俣芳郎君) むつ小川原開発株式会社の取締役会長は稲山嘉寛氏でございます。顧問につきましては私ども詳細承知をいたしておりません。
アラスカ石油の場合では、役員には土光敏夫、永野重雄、平岩外四、今里広記、稲山嘉寛、川又克二、こういう人が取締役に名を連ねているわけであります。
○政府委員(森山信吾君) 有澤廣巳さん、有吉新吾さん、安西浩さん、円城寺次郎さん、向坂正男さん、土屋清さん、永山時雄さん、平岩外四さん、土方武さん、吉瀬維哉さん、以上の方々が委員でございまして、稲山嘉寛さん以下稲葉秀三さん、石原武夫さん、上床国夫さん、神原……
○江崎国務大臣 いま御質問にありましたような経過をたどりまして、三月二十九日、劉希文さんと稲山嘉寛さんの間で日中の長期貿易取り決めの改定案文に調印がなされたわけであります。 私ども日本政府としましては、民間関係が非常に円滑に、両者の合意によってこういう形で着々と成果を得ておりますることは大変結構なことだ、また、これには協力を惜しまないという態度で高く評価しておるものであります。
○国務大臣(江崎真澄君) この会長は稲山嘉寛さんでありまするので、稲山さんと直ちに相談をして、辞任していただくよう必要な措置をとりたいというふうに考えております。任期はことしの十二月までであったというふうに記憶いたしております。
仮に、学校給食連続炊飯システムセンター、これに要する機械、これにつきましては稻山嘉寛さんが会長をしている食品流通システム協会を通じて調査をしていただきました。これは平野赳さんが前会長で、大臣などもよく御存じだと思います。
ところがきょう、これは朝日新聞の本日の記事でございますけれども、たとえば新日鉄会社の会長である稲山嘉寛氏が昨日記者会見をいたしまして、「どこかで、戦争でも起きて、日本へ注文がどっと何千億円もはいらないとだめだ」という発言をしているわけですね。それからさらに、日本の財界の中には、そういう戦争がなくちゃだめだ、不況から脱するには戦争しかないんだという不用意な発言がちらほら出始めているわけです。
産業勲章、新日鉄名誉会長永野重雄、新日鉄会長稲山嘉寛、帝人社長大屋晋三、日本専売公社総裁北島武雄、通産省重工業局長赤沢璋一、国際電信電話KK副社長板野学、日本鋼管社長植田久生、韓国南産業KK日本人代表田中義郎、川崎製鉄顧問上野長三郎、新日鉄生産管理部副部長有賀正三。 国民勲章、孤児院経営永松カズ、韓国戦災孤児援護会会長小山武夫。
ただいま、日本鉄鋼連盟会長稲山嘉寛君及び海外原料炭開発株式会社社長田口良明君の御出席をいただいております。 参考人の各位には、御多用中のところ御出席をいただきまして、まことにありがとうございました。本件につきましてそれぞれのお立場から忌憚のない御意見をお述べいただきたいと存じます。
三原 朝雄君 山崎 拓君 上坂 昇君 中村 重光君 細谷 治嘉君 鬼木 勝利君 松尾 信人君 小宮 武喜君 出席政府委員 資源エネルギー 庁石炭部長 高木 俊介君 委員外の出席者 参 考 人 (日本鉄鋼連盟 会長) 稲山 嘉寛君
会長の永野重雄、稲山嘉寛、それから日本鋼管の社長の植田という人、三菱重工業の社長の古賀という人、こういう人は、最高の勲章を向こうからもらって栄誉に輝いて、必死になって技術担当の最高の理事として奮闘した者がスパイ罪になっている。こんなことは、今日の民主社会においてあってよいことかどうかということです。私は許せないことだと思うのですね。
民間人も、日中経済協力会会長稲山嘉寛、これは新日本製鉄の社長。会長と一生懸命に調整インフレを唱えながら、その社長と一緒に今度は中国を訪問する。それから副会長には鐘淵化学の会長だとか名古屋鉄道の会長だとか、理事長が小松製作所の社長だ。
公正取引委員会 事務局長 柿沼幸一郎君 通商産業政務次 官 藤井 勝志君 通商産業大臣官 房長 大慈彌嘉久君 通商産業省重工 高島 節男君 業局長 委員外の出席者 参 考 人 (八幡製鉄株式 会社社長) 稻山 嘉寛君
本日は、製鉄企業の構造改善等の問題について、参考人から意見を聴取することになっておりますが、午前の参考人として、八幡製鉄株式会社社長稻山嘉寛君、富士製鉄株式会社社長永野重雄君が出席されております。なお、正午からの参考人として、川崎製鉄株式会社社長藤本一郎君、住友金属工業株式会社社長日向方斉君に御出席を願っております。 この際、参考人各位に一言ごあいさつを申し上げます。
鉄道建設審議会委員鈴木清秀、根津嘉一郎、稲山嘉寛、佐々部晩穂、西村健次郎、柳満珠雄、今野源八郎、加藤閲男の八君は三月十八日任期満了となりましたが、鈴木清秀、根津嘉一郎、西村健次郎、柳満珠雄、加藤閲男の五君は再任し、稲山嘉寛、佐々部晩穂、今野源八郎、三君の後任として、永野重雄、芦原義重、麻生平八郎の三君を任命いたしたく、鉄道敷設法第六条第二項の規定により、両院の同意を求めるため、本件を提出しました。
内閣から、鉄道建設審議会委員に鈴木清秀君、根津嘉一郎君、稲山嘉寛君、佐々部晩穂君、西村健次郎君、柳満珠雄君、今野源八郎君、加藤閲男君を、社会保険審査会委員に小田原登志郎君を任命したいので、それぞれ本院の同意を得たいとの申し出があります。右申し出のとおり同意を与えるに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○福永委員長 次に、国家公務員任命につき同意を求めるの件についてでありますが、鉄道建設審議会委員に鈴木清秀君、根津嘉一郎君、稲山嘉寛君、佐々部晩穂君、西村健次郎君、柳満珠雄君、今野源八郎君及び加藤閲男君を、社会保険審査会委員に小田原登志郎君をそれぞれ任命するについて、内閣から本院の同意を求めてまいっております。
内閣から、鉄道敷設法第六条第二項の規定により、鈴木清秀君、根津嘉一郎君、稲山嘉寛君、佐々部晩穂君、西村健次郎君、柳満珠雄君、今野源八郎君、加藤閲男君を鉄道建設審議会委員に任命することについて、本院の同意を求めてまいりました。 本件に同意することに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
○国務大臣(綾部健太郎君) 鉄道建設審議会委員鈴木清秀、根津嘉一郎、小島新一、佐々部晩穂、清井正、柳満珠雄、今野源八郎、加藤閲男の八君は、二月二十二日任期満了となりましたが、鈴木清秀、根津嘉一郎、佐々部晩穂、柳満珠雄、今野源八郎、加藤閲男の六君は再任し、小鳥新一、清井正の両君の後任として、稲山嘉寛、西村健次郎の両君を任命いたしたく、鉄道敷設法第六条第二項の規定により、両議院の同意を求めるため、本件を
○委員長(田中茂穂君) ほかに御発言もなければ、鉄道建設審議会委員に、鈴木清秀君、根津嘉一郎君、稲山嘉寛君、佐々部晩穂君、西村健次郎君、柳満珠雄君、今野源八郎君及び加藤閲男君の八君を任命するにつき、同意を与えることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
本日は、特に本件に関する各界の方々の御意見を聴取するため、日本石炭協会会長の萩原吉太郎君、日本炭鉱労働組合委員長の原茂君、帝国石油株式会社社長の岸本勘太郎君、八幡製鉄株式会社副社長の稻山嘉寛君、以上の四君が参考人として御出席になっております。 この際、参考人の方々に一言あいさつを申し上げます。
(鉱山保安局 長) 八谷 芳裕君 委員外の出席者 参 考 人 (日本炭鉱労働 組合委員長) 原 茂君 参 考 人 (日本石炭協会 会長) 萩原吉太郎君 参 考 人 (八幡製鉄株式 会社副社長) 稻山 嘉寛君